柳井カトリック教会HPをお訪ねくださった皆様へ

 シメオン後藤正史神父 (松江・出雲カトリック教会主任司祭 / 前:柳井カトリック教会主任司祭)

柳井教会の草創期には、旅館、信徒宅などでミサ(礼拝)や集会を持っていました。文字通り、手作りで教会(信仰共同体及び祈りの場所)を作り上げてきた歴史があります。そして、新聖堂が1982年建立されました。柳井市と近隣の田布施町、平生町、周防大島町、上関町、岩国市在住の信徒が寄り集い、共に神に賛美と感謝を捧げています。

  ここ数年、カメルーン、インドネシア、ベトナム、アメリカ、フィリピン、韓国、ブラジルなどさまざまな国の人々がミサに集いました。そして現在、特に特国際結婚されたフィリピン人、またその子どもたち(ハーフではなくダブルという)がミサにたくさん来られるようになって、活気が生まれ、古くからの信徒たちも喜んでいます。今や、柳井教会は日本人の教会から日本にある教会へと生まれ変わりました。民族、文化などの違いを超えて、キリストにおいて一つになる恵みの時を分ち合いながら、「多様性の中の一致(unity in the varieties)」 という第二ヴァチカン公会議の精神を共に生きています。

  わたしたち柳井教会は皆さんがお気兼ねすることなく、お越しくださることをお待ちしております。ちょっとのぞいてみようという軽いお気持ちでかまいません。ミサ(礼拝)に参加し、その場におられるだけで、大きな恵みをいただかれます。